デコレーションのコツ
いろいろと飾り付けを試してみましたところ、「平面」だけではなく「立体的」に飾りつけをするとちょっとオシャレになることが分かりました。
たとえば空間に「木」が生えているかのように拾ってきた流木を立ててみたり、天井からモビールや鳥小屋のようなものをぶら下げてみたりしました。
これだけのことで、いい感じに雰囲気がでます。
家の中に動物がいると癒されます。
我が家には本物(犬)もいるのですが今回は作り物の動物をご紹介。
あるのと無いのでは部屋の雰囲気がまるで違います。
配置のコツは「そこにいそうなところに置く」ことです。(笑)
少しづつ集めていた動物インテリアですが、福を呼ぶフクロウは4羽になり、だいぶ増えてきました。フクロウはPUEBCO(プエブコ)のバードオブジェでリアルな作りが気に入っています。
これはとても小さいシカの置き物。
背中ボケちゃいましたが鳥が乗っかっています。
くちばし補修中の鳥です。
アンティークショップで買った鳥小屋?に入れたらピッタリ合っていい雰囲気になりました。
これは、ぽれぽれ動物シリーズのロバとウシです。トイレにはカバもいます。
ぽれぽれ動物シリーズはかなり種類があるのでちょっとづつ買い足しています。
可愛すぎるデザインなので置き過ぎると雰囲気が変わってしまうので注意が必要です。
全くリアルではないトナカイですが、ぶら下げておくにはいい感じです。
白いフクロウです。
このタイプは木にくくることができないので木に乗せました。
エアープランツに隠れている小さなリスです。
PUEBCOのフクロウです。
このタイプは木にくくることができるので拾ってきた枝に乗せています。
カイボイスン(Kay Bojesen)さんのモンキーです。
手足が自由に動くのでいろいろなところにぶら下げることができます。
鳥の巣に入っているタマゴです。
動物ではありませんが鳥の置物がたくさんあるのでこれも置いたらいい雰囲気になりました。
天井近くの木から部屋中を見張る二羽のフクロウです。
左のフクロウ実は高さが30cmあり、結構大きくて存在感があります。
鴨の親子たちです。
真空管ラジオの上を泳ぎます。
ドイツの玩具メーカーSchleich(シュライヒ)のとても小さなチンパンジーの置き物です。
他にも様々な動物があるのでちょっとづつ集めていきます。
これはトイザらスで買いました。
最後は本物です。
このように自分でクッションを持ってきて寝るなかなか賢い柴犬です。
やはり本物の動物はひと味違います(笑)
コメント